そもそも、前立腺肥大とは一体何ながにかぁーらんか?
前立腺は男性性器やき。睾丸,陰茎のとぎやきが外からは見えない。女性で言えば子宮に相当する。
膀胱の出口にあって真ん中を尿道がとおり、栗の実位の大きさ。精液の一部となる前立腺液を分泌する。青春の日々にゃもてあまし、若き良き日にゃおおいに活躍したもがやきあるが歳と共に下降線をたどる運命にある。前立腺は本来萎縮してちっこうなるが、人によってはどうゆうわけか増殖して大きくなる。
その結果、尿の排泄に障害が出てしまう。これが前立腺肥大症やき。
前立腺肥大症は、男性であれば誰でもなる可能性があるがよ。50歳を過ぎて尿の出がわりぃと感じたら、いっさん泌尿器科の検査を受けてみ方がしょうえいにかぁーらん。
前立腺肥大症の診断にゃ、一般的に次のような検査がいるやか。
1)問診:自覚症状としての排尿障害の程度や、他の疾患との鑑別をするため、既往歴などを詳しく聞きゆう。
2)尿流量測定:他覚所見として、排尿障害の程度を数値化して表するがで。
3)直腸診:前立腺の大きさ、硬さ、表面の状態がわかるがよ。
4)超音波診断:前立腺の腹側の状態、残尿のおおへちの量も推定できゆう。
前立腺肥大症とは高齢の男性特有の病気やか。
前立腺は、膀胱のじき下にあり、ぼっちりクルミばあの大きさくじゅうていて、内部を尿道がつとおちゅう器官やか。こないだ立腺が年齢とともに大きく肥大することにより、尿道が圧迫されて排尿障害をもたらす事があり、それを前立腺肥大症といっちゅうが。
前立腺肥大症は年齢と深い関係にあり、40・50代で症状が出始め、60歳を過ぎると、半数以上の人が夜間頻尿と放尿力低下を訴え、65歳前後で治療を開始する人が多くなるがよ。加齢に深く関与しちゅうようで実は20歳代の生活態度などにも影響があるといわれちゅうが。
≪但し、個人によって症状に違いはあるがよがやき、誰しもがなるというわけじゃーないがで≫
前立腺の機能は男性ホルモンによって調節されており、男性ホルモンの一つやきテストステロンが増える思春期になると前立腺は大きくなり、分泌機能が盛んになるがよ。
20才~30才じゃー、前立腺の大きさ及び機能のピークになり、その後40才前半ばあまじゃーその大きさに変化はないがで。けんど40才後半になると再度大きさが増してくる人がいます。40才後半ばあから再度増加する前立腺の原因は、前立腺内領域のうちの移行域および尿道周囲域とよばれるところに前立腺肥大結節というものがこたうからやきと言われちゅうが。
もちろん個人差はあるがよが、一般的な男性の加齢現象とされちゅうが。
前立腺の詳しい機能は不明やけど、分泌する前立液は精液を調整して、精液の生存環境を保証するがで。やき、子供をつくる時にしか、役にたちやーせん。
前立腺を持っていのうても、日常生活に影響がないため、子供をつくらん年を取った人は、前立腺はいるな物じゃーないががやか。 前立腺が肥大する時は内外同時に成長し、裏側に成長する場合、蛇口とぶっちゅうように、尿道を硬く締めるば締めるばあ、排尿が難しくなり、さらに排尿こたわんことになるがよ。
その結果、膀胱炎、結石、さらに腎臓衰弱から起こった尿毒症も発生する場合もあるがよ。
飲酒後、尿がでやすい状況になると、症状がよお分かるがよ。